済州みかんエキスポ2026:日程・チケット・モスルポ祭りとの重なり方

最終更新:2026年10月

結論から:済州みかんエキスポ2026は、済州島南岸の西帰浦(ソギポ)で11月19日(木)から23日(月)まで開かれます。韓国の報道によると会場は、西帰浦農業技術センターに隣接する「済州農業生態園」。入場料は当日2,000ウォン、事前予約で1,000ウォンと伝えられていますが、情報源が1つだけなので、行く前に必ず確認してください。島の南西端で開かれるモスルポ最南端カンパチ祭りとは、4日間(11月19〜22日)重なります。


目次


済州みかんエキスポとは?

済州は韓国のみかん(カムギュル)の大半が育つ島で、11月は収穫の最盛期。島じゅうの果樹園がオレンジ色に染まります。このエキスポは、その作物を紹介する行政主導の催しで、柑橘栽培の中心地である西帰浦で開かれます。過去の開催は道庁と柑橘博物館が共同で運営し、初回の様子を伝えるThe Korea Timesの記事によれば、柑橘コンテスト、料理コンテスト、美術コンテストなどが行われました。2026年のプログラムは、確認した時点ではまだ全体が公表されていないため、個々の催しは主催者がスケジュールを出すまで未確定として考えてください。

日程・会場・入場料は?

会期は2026年11月19日から23日の5日間です。開幕の約100日前に出た Financial News の記事は、会場を西帰浦の済州農業生態園としており、ほかの記事に出てくる西帰浦農業技術センターは隣接する同じエリアを指しているとみられます。報じられた入場料は現地2,000ウォン、事前予約1,000ウォンで、オンライン受付は開幕前日に締め切られるとのこと。ただしこの金額は旅行ブログ1件にしか載っておらず、公式発表ではありません。計画に組み込む前に、主催者のページや西帰浦市のお知らせで確認しましょう。いずれにせよ、現地までの交通費に比べれば入場料はわずかです。

モスルポのカンパチ祭りとどう重なる?

モスルポ最南端カンパチ祭りは、南西部のモスルポ港周辺で11月19〜22日に開催と伝えられています。2026年のプログラムは10月下旬の時点でまだ公開されていません。昨年と同じなら、参加費(2025年は2万ウォン)を払ってカンパチを釣り上げる体験と、大型カンパチの無料試食があるはずですが、これはあくまで昨年の情報であり、今年の約束ではありません。祭りの4日間はエキスポの5日間の中に収まるため、現実的な選択肢は2つ。木曜か金曜にエキスポ、週末にモスルポへ行くか、どちらか一方に絞って残る1日を南岸のトレッキングコースに充てるかです。後者なら済州オルレ・ウォーキングフェスティバルのガイドが参考になります。両会場とも島の南半分にあるので、レンタカーやタクシーの拠点は共有できますが、1日の午前中に両方回るのは避けたほうがよいでしょう。

旅の計画はどう立てる?

済州国際空港(CJU)に着いたら南へ向かいます。果樹園や祭り会場へは、タクシーかレンタカーが現実的です。郊外の目的地へのバスは本数が少ないためです。まだ手配前なら、済州島行きの航空券をチェック✈️しておくと安心です。会期は11月中旬の混み合う時期にあたります。海外からの渡航者は、ビザやK-ETAについて韓国入国要件ガイドを、島の主要エリアや交通は済州島ガイドをご覧ください。

どこに泊まる?

拠点にはやはり西帰浦が自然です。エキスポに近く、モスルポ側へも車で行けます。西帰浦の西にある中文(チュンムン)にはリゾートホテルが集まっています。エリアごとの違いは済州島の宿泊エリアガイドで比べられます。祭りの日程に合わせるなら、週末が埋まる前に済州島のホテル料金を日程別に比較🏨しておくとよいでしょう。


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この記事を書いた人

Stay Cat は韓国生まれ・韓国育ちの韓国旅行のエキスパート。生涯をかけて自分の足で国じゅうを歩いてきた、旅慣れた国際派トラベラーでもあります。フォロワー4万人超の旅クリエイターとして、Trablind のすべてのガイドを現地目線の一次情報で執筆。受け売りではない、暮らすように得た実用的なアドバイスをお届けします。最新情報は Threads で。

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