最終更新:2026年8月
結論から:フリーズ・ソウル2026は、江南のCOEXで9月2日に招待制のプレビューデーを開催し、9月3日から5日まで一般公開されます。今回で5回目を迎える開催で、30カ国以上から125を超えるギャラリーが集結します。あわせて市内各所で開かれるネイバーフッドナイツプログラム(8月31日〜9月3日)が乙支路・漢南洞・清潭洞・三清洞をギャラリーのオープニングや夜のイベントで彩り、フェア期間が近づくにつれて江南・COEX周辺のホテル需要は例年高まる傾向にあります。
目次

フリーズ・ソウルとは?2026年の開催時期は?
フリーズ・ソウルは、ロンドン発のアートフェア「フリーズ」のアジア版で、ソウル・江南の三成洞(サムソンドン)にあるCOEXで毎年開かれる、今やアジアで最も注目度の高い現代アートイベントです。フリーズ公式の発表によると、2026年は5回目の開催となり、30カ国以上から125を超えるギャラリーが、ふだんCOEXの見本市やコンサートが開かれるのと同じ会場ホールに集結します。出展ギャラリーやプログラムの詳細はCOEX会場のページにもまとめられています。
スケジュールは大きく2つに分かれます。9月2日はコレクター・プレス・VIP向けの招待制プレビューデーで、フェアはそのあと9月3日から5日まで一般チケット保有者に公開されます。フェアに合わせて旅程を組むなら、目安にすべきはこの一般公開日のほう——プレビューデーは一般には開かれていません。
ネイバーフッドナイツとは?
フェアと並行して8月31日から9月3日まで行われるネイバーフッドナイツは、会場をCOEXの中だけにとどめず、ソウルのインディペンデント・ギャラリーシーンを巻き込んで市内を横断するギャラリーホッピング企画で、乙支路・漢南洞・清潭洞・三清洞にイベントが集まります。フェアの日中の時間帯だけでは埋まらない夜の過ごし方としても便利で、フリーズ週間はCOEX単体のイベントというより、ソウルでも屈指の歩いて楽しいアート&デザインエリアを巡るオープニング巡りへと広がっていきます。

COEXへのアクセスは?
COEXはソウル地下鉄2号線の三成(サムソン)駅の真上にあり、車がなくても訪れやすい大型会場のひとつです。展示ホールはそのままCOEXモールにつながっていて、モール内にはSeo-Seoul美術館やスターフィールド図書館もあります。市内の他エリアから向かう場合も、2号線なら江南駅、さらにネイバーフッドナイツの開催エリアの多くへも乗り換えなしで行けます。
フリーズ週間、どこに泊まればいい?
フェア会場がCOEX内にあるため、江南——なかでも三成駅や江南駅の周辺——に宿を取れば、会場までは地下鉄ひと駅か徒歩圏で済みます。江南エリアガイドではCOEXも含めたショッピングやグルメ情報を、江南のおすすめホテルガイドでは予算別のホテル選びを詳しく紹介しています。フェア週間はこのエリアのホテル需要が例年跳ね上がるため、9月に旅程が重なる場合は江南のホテルの空室状況を早めにチェック🏨しておくのがおすすめです。
まだ航空券を検討中なら、9月上旬に向けてソウル行きの運賃を比較✈️しておく価値があります。フェア週間が近づくほど、航空券もホテルも料金が上がりやすい傾向があるためです。
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