最終更新:2026年7月
結論から:ソウルの2026年漢江ドローンライトショーは、9〜10月の秋シーズンとして2回目の開催が確定した。無料公演をあと5回、主に纛島(トゥクソム)漢江公園を中心に実施する予定で、4〜6月に行われた春シーズン5公演と同じ無料形式だ。この記事の執筆時点で、ソウル特別市による9月の具体的な日程はまだ発表されていない。この時期に合わせて旅行を計画しているなら、現時点で確定している情報と発表の確認方法をまとめておく。
漢江ドローンライトショーとは?
漢江ドローンライトショー(한강 불빛 공연)は、ソウル市が主催する無料の夜間フェスティバルで、漢江の上空で編隊を組んだドローンが形やアニメーションを描き出す。前後2回のライブパフォーマンスに挟まれる形で行われる。運営はソウル市の漢江管理事業所で、年2シーズン(春〜初夏と秋)に分けて開催され、各シーズンは川沿いの主要な公園を巡る形で複数回実施される。

2026年春シーズンはどうだった?
2026年前半は5公演が行われた:4月10日汝矣島(ヨイド)漢江公園(オープニング公演、BT21テーマ)、4月25日と5月16日纛島(トゥクソム)漢江公園、5月5日蚕室(チャムシル)漢江公園(こどもの日特別公演で、約2,000機のドローンが使われたと報じられた)、そして6月5日に再び纛島でクロージング公演。各夜は同じ構成で進行した——19時30分〜20時30分にライブパフォーマンス、20時30分〜20時45分にドローンショー本編、20時45分〜21時15分に2回目のパフォーマンス。会場周辺の川沿いの芝生からは、どこからでも無料で観覧できた。
秋2026シーズンはいつ、どこで開催?

ソウル市の漢江事業所は、2026年9〜10月に5公演からなる第2弾の開催を確定した。無料形式は変わらず、秋シーズンのメイン会場として纛島(トゥクソム)漢江公園が発表されている——2024年・2025年に春秋でシーズンを分けてきたこれまでのパターンと一致する。この記事の執筆時点では、9月の具体的な日程はまだ公式スケジュールに掲載されていない。韓国旅行の日程をこのイベントに合わせて組みたい場合、最も確実な確認方法は漢江ドローンライトショー公式サイトだ。各シーズンの公演ごとのスケジュールは、確定次第(通常は最初の秋公演の数週間前)このサイトに掲載される。
観覧のベストスポットは?

秋シーズンのメイン会場である纛島(トゥクソム)漢江公園は、纛島(トゥクソム)駅(2号線、7・8番出口)のすぐそば、または水仁盆唐線ソウルの森駅から徒歩圏内にある——これは隣接する聖水洞(ソンス)エリアへのアクセスと同じ駅なので、ショーの前後に食事やカフェを楽しむ日程も組みやすい。チケットや事前予約は不要。ドローン公演の前後にもライブパフォーマンスがあり、それを目当てに早めに人が集まるため、開演の1時間ほど前にはレジャーシートを持って行き、川沿いの芝生に場所を確保しておくのがおすすめだ。纛島や他の漢江公園でのピクニック・レンタサイクル・川辺の楽しみ方は漢江ガイドにまとめている。
「漢江フェスティバル」とは違うもの?
はい、どちらも漢江を舞台にした別々のプログラムだ。漢江フェスティバルは夏の間、複数の公園でマーケットやコンサート、ポップアップイベントが続く長期開催型のイベント。一方でドローンライトショーは、会場ごとに1夜限りという、独立した単発形式のシリーズだ。旅行日程が両方の期間にまたがる場合は、重なっていると決めつけず、それぞれのスケジュールを個別に確認しておこう。
まとめ:漢江ドローンライトショー2026
- 秋シーズン:2026年9〜10月、全5公演(具体的な日程は公式サイトで発表予定)
- 秋シーズンのメイン会場:纛島(トゥクソム)漢江公園
- 春シーズン(終了):4/10(汝矣島)、4/25(纛島)、5/5(蚕室)、5/16(纛島)、6/5(纛島)
- 公演の構成:19:30〜20:30パフォーマンス、20:30〜20:45ドローンショー、20:45〜21:15パフォーマンス
- 料金:無料、事前予約不要
- 最寄り駅:纛島(トゥクソム)駅(2号線、7・8番出口)または水仁盆唐線ソウルの森駅

